転職理由は面接官に対する絶好のアピールポイントです

転職理由は面接官に対する絶好のアピールポイントです!

転職の採用面接における質問で必ずといってもよいくらい聞かれることに
「転職理由」があります。この「転職理由」こそ面接官に対する絶好の
アピールポイントなんです。しっかり固めておいて1本筋の通った「ストーリー」
を展開しましょう。あなたは「脚本家兼役者」なんです。

転職理由とはどのような事を述べるべきなの?

まず、転職理由という質問ではどのような内容を述べればよいのでしょうか。

転職理由としては

このような経験をしてきたので、今回の転職を機会に未来をこうしたい

とあなたの過去と将来について志望先企業とからめて語るのが良いでしょう。
といっても過去に重点を置きすぎて「~が良くなかった」「~な点を変えたい」などと
ネガティブな印象を与える内容になってもいけないので

過去3割 将来7割

くらいの割合で「これからの将来」に向けた意欲をアピールするのが基本です。

それでは「過去の経験」と「将来への展望」を語る転職理由から、面接官は何が知りたい
のでしょうか?基本的には次のような仕事に対する考え方等を見ています。

面接官が転職理由から知りたいポイントは?

  • 新しい仕事に対する意欲
  • あなたが仕事に取り組む姿勢・意欲
  • あなたが責任感を持って仕事に取り組む人か?
  • あなたの「希望」と「自社の求めるもの」にミスマッチがないか?

これらが主な面接官が転職理由から知りたいポイントです。

「新しい仕事に対する意欲」は特に重視される点です。

ネガティブな考えでなく前向きに転職を考え、新しいことに意欲的に取り組む姿勢を
転職理由を述べる中で伝える必要があります。しっかり考えをまとめて、内容を固めて
おくことが必要です。必ずと言ってもよいくらい聞かれることですので。

また未経験な職種を希望する際には
「なぜ経験を積んできたこれまでの仕事ではなくて、新しい仕事に挑戦するのか」に
ついても、しっかりと内容を詰めておく事が重要です。

面接官にアピールできる印象転職理由のまとめ方とは?

具体的な内容を述べる

抽象的な言葉の羅列ではあなたの考えは面接官に響きません。
面接官がその場面をイメージできるように、できるだけ具体的な内容を述べましょう。
「このような努力をした」ということを具体的な数字などを交えながら相手に分かりやすく説明するよう工夫しましょう。

面接官はこれまで何回も面接をしてきています。話が他の候補者と比べて薄い、と見抜かれてしまいます。

ネガティブな理由はポジティブに言い換える

前の職場の退職理由がたとえネガティブな理由だとしても、それを正直に表現するではなく、ポジティブな言い方に変えて話すということが大事です。

ネガティブな印象を面接官に与えてしまうと
「同じような理由ですぐ辞めてしまうのではないか」という心配をされかねません。
実際に転職理由が人間関係や待遇といったマイナス面であったとしても、一歩先に考えを進めて、前向きな理由として考えてみましょう。

例えば

上司と合わなくて辞めた
→前職よりもっと責任ある仕事にチャレンジしたいと考えたから

自分のスキルが乏しかった
→自分なりにこのように克服してきて次のステップとしてこんな努力をしている

  • 言葉が足りない→言葉をじっくり選ぶ
  • ネガティブ思考である→常にリスクへの配慮を忘れない
  • すぐに落ち込む→思慮深く繊細である
  • 引っ込み思案→軽はずみなことは言わない

などというように言い方を工夫する方法はありますので覚えておいて下さい。

志望動機へつなげる

「このような理由から転職しようと思い、それが実現できるのが御社だった」というように、転職理由から志望動機につなげましょう。
この内容をしっかりストーリーとして固められて語れる転職こそが成功する転職ですから。

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